大好評epiclylaterdのricky oyolaシリーズのpart 2がアップされました。
今回はズーヨーク初期時代やsubzero, eastern exposure時代の濃い話です。
すべての翻訳は難しいですが、面白い箇所を抜栓して書きますね。良かったら映像を見ながら読んでください。↓
-初期zoo yorkのスローガン”true east”はstereo時代のryan hickeyの広告で使われていた”stereo east、
“カリフォルニアの会社が東海岸のスタイルに便乗していることに反発してrickyが名付けた。
-当時問い合わせ殺到していたsubzeroのデッキ、実はデッキサイズのステッカー。
-cityhall→love park→wawaのラインをするのが目標だったが、一夜30回ぐらいトライしてゲロを吐いた。
-rickyらはlove parkを完璧に仕切っていた。love parkで滑るコース(右から左へ)幼いdamian smithが説教された。
-subzeroのビデオでの喧嘩シーンで悪人のイメージが付いたが実はlove parkでキッズに嫌がらせをしていたジャンキーを退治していた。
-車の免許を持っていなかったのでプッシュで町を回っていた。
-彼らの哲学は日頃プッシュで回っているストリートのセクションを把握して、スポット移動中のコースでも障害物を取り入れ本気でスケートする。
-スウィッチモンゴープッシュを許せるのはmike carrollだけ